税務調査に負けなし！
百戦錬磨の税理士があなたを守る

飲食店をいくつか経営していたが、コロナウイルスの影響で大打撃をうけた。キャッシュも底をつき、いろいろなところから借金をして何とかお店を潰さないようにしていたが、限界を感じていたところでみどり税法務研究所に相談しました。

伊深先生は店舗が入っているビルのオーナーさんに掛け合ってくれて、隣のビルにリニューアルオープンするやり方を提案してくれました。私とオーナーさんと先生の二人三脚であらためて事業計画を引き直し、経営をリスタートさせたのです。

まだまだ楽観視はできないですが、何とか売り上げを取り戻しつつある状態です。みどり税法務研究所に相談して本当によかったです。

貿易業を営んでおり、海外の国との取引が多いのですが、契約書の作成などに不安がありました。海外は日本よりも契約書にある内容が重視されます。契約書を厳しく巻かないと、あとで不利益を被るリスクが高まるため、みどり税法務研究所に相談しました。

伊深先生は、取引先との交渉で決まった条件について、漏れなくすべてを盛り込んだ契約書を作成するようアドバイスしてくれました。また、契約をする際には、相手国の輸出・輸入規制と日本の規制の違いを明確にすることが重要だということも教えてくれました。

特段大きな問題はなく貿易業を営めているのは、みどり税法務研究所のバックアップがあってこそだと思っています。

売り上げは堅調に伸びていたので、あらたに設備投資をして業務の効率化を図ろうと考えていました。具体的には、電子カルテのシステム導入を検討していたのですが。相当額の資金が必要であるうえ、税金の負担も大きいので、購入するかどうか迷っていました。

伊深先生は「設備投資減税」という制度を紹介してくれました。この制度を使うことで、設備投資の全額を経費で落とすことができました。制度を活用するためには、購入前に諸手続が必要なのですが、そちらもサポートいただけたおかげで、問題なく実施できました。

今後も節税対策で困ったときは、みどり税法務研究所に相談しようと思っています。

個人でコンビニエンスストアのフランチャイズ店のマネージャーをしており、今後は複数の店舗を展開していくことを考えていました。そのためには社会的な信用が不可欠だったので、税務調査の対応をどうするか悩んでおり、みどり税法務研究所に相談しました。

伊深先生は税務調査対応については負けたことがないそうで、本当に頼もしかったです。実際の税務調査でも、相手がどこをチェックしてくるかを完璧に把握していて、結果も特に問題ありませんでした。

今後は決済システムの導入などでより税務調査も複雑になっていくとは思いますが、先生はシステム周りにも精通しておられてとても心強いです。これからも困ったことがあればすぐ相談しようと思っています。