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当時はPCを日本で購入後、中国語版に変換して、中国へ輸出するという事業を展開していました。ただ、顧問の契約を結んでいる税理士の方の申告等でミスが多いため、顧問変更先を探していました。

税務に関するセミナーで先生と出会い、お話を聞くうちに人柄に惹かれ、そのまま顧問契約を結びました。申告のミスはなくなり、今も取引は続いています。

現在は鉄道部品を輸出するという大きな事業も展開しており、売り上げ規模も当初と比較してかなり伸びています。業界ではある程度の知名度がある会社に成長できたのは、間違いなく下川・木地税理士法人のおかげです。

不動産売買事業で会社を立ち上げるために、まずは資金を集めることを考えていた。情報収集するなかで、まずは日本金融政策公庫に融資を依頼すればいいことは分かったが、何をどう話したらいいのか、全くわからなかったんです。そこで下川・木地税理士法人に相談しました。先生は一緒についてきてくれ、結果として500万ほどの融資が下りるようになりました。

現在では弊社も大きく成長し、大手金融機関から1～2億円ほど借りられるほどになりました。こういった融資の実績を積み重ねて、最近では、公庫の社員の方が下川・木地税理士法人までにわざわざ出向くこともあるそうです。

2012年頃に社会福祉法人関連のセミナーに参加したのですが、その司会をされていたのが先生でした。セミナーの終了後に『今の顧問先に不満がある』と相談をさせていただき、しばらくやり取りを続けるなかで信頼できる税理士だと思い、数年後に顧問契約を結ぶことになりました。

基本的に社会福祉法人の会計は一般企業とは異なるため、一般的な会計事務所にとっては苦手分野です。ただ下川・木地税理士法人は経験が豊富で、業界特有の事情などもよく理解していました。複雑な税制についても知見が深いようで、安心して依頼できています。

今では売上30億円ほどまでに成長できました。今後も顧問契約を続けていきたいと思っています。

開業当初は右肩上がりで売り上げが推移していたのものの、同じエリアに病院が増えたこともあり、何かしら対策を打つ必要があった。

下川・木地税理士法人には、医療業界に特化したスタッフがいらっしゃり、全面的にサポートしてくれました。医療の世界は、診療行為別の収入分析や、レセプト1枚あたりの単価など、業界特有の数値がたくさんあります。下川・木地税理士法人の方は、これらを把握し、自院の強みや弱みを出してくれたうえで、やるべきことを明確にしてくれました。

親身になって助言してくれるので、とても助かっています。