キャリアに裏打ちされた資金調達の能力！
企業を財務面から支える税理士

代表税理士の柴田は銀行出身であり、企業向け融資担当を経験していました。税理士となった今でも融資支援に抜群の強みと実績があります。
銀行出身だからこそ、銀行内部での審査フローを熟知。「融資の審査に通りやすい決算書」のポイントをおさえ、スムーズな融資審査の通過をめざします。
融資の支援実績も年間30件以上と、安定した実績があります。安心して会社の資金調達をご相談ください。

財務面の支援は融資だけではありません。補助金や給付金などの申請サポートも行います。補助金や給付金は企業の成長を後押しするほか、経営のピンチを支えることもあり、そのタイミングやコツを抑えた申請が重要です。
顧問税理士として、会社の事業や財務状況を把握しているからこそ、役に立つ制度があれば積極的に提案します。ぜひ会社の事業展開や展望などをご相談ください。

株式上場を行えば、大規模な資金調達が可能となります。いっぽうで株式上場には財務・会計をはじめとした、何年にもわたる内部統制の整備が欠かせません。
代表税理士の柴田は監査法人での勤務時代にIPO（新規上場株）の支援を行い、いくつもの企業を上場させてきました。上場支援を得意とする税理士は少ないため、ぜひ上場を見据えた企業は当事務所へご相談ください。若い会社でも上場までどのようなステップをたどれば良いのか、手を取りながらガイドします。

税理士の前は公認会計士のほか、財務コンサルタントの経験を積んできました。 この経験をもとに顧問先様には毎月の経営状況をもとに、どこに問題点があるのか分析し、一緒に課題の解決を行います。
万が一経営が苦しい場合でも、資金繰りのほか、銀行への返済猶予の交渉、事業再生の計画など多方面にわたって経営を支えます。 社内に財務に強い人がいない場合など、CFO代行としてもご利用ください。